フッ素加工じゃないのに焦げ付かない安全フライパン
フッ素加工のフライパンを使っているという方多いですよね。
焦げ付きにくいのが特徴で、お手入れも楽となれば使わずにはいられないと思いますが、今回紹介するグリーンパンは、フッ素加工よりも良いポイントが２つあります。
まず１つ目は、フッ素加工ではないので安全だということ。
え？フッ素って危険なの？と思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、これはあくまで”ある使用方法”を行った場合です。
フッ素加工は、260℃を超えたあたりで分解され、呼吸器にとって有害な微粒子を出しますが、低温の場合は人体に無害です。
グリーンパンは、サーモロン非フッ素コーティング技術を使用していて、耐熱温度も450℃と高いです。フッ素を使用しないので、高温での有害微粒子の排出がゼロという安全性は、世界中で高く評価されています。
そして２目は、手入れの楽さです。
サーモロン非フッ素コーティングは、有害微粒子の排出をゼロにするだけでなく、その優れた非粘着性も併せ持っています。
引っ付きにくいので油も少量で済み、洗うときもすぐに洗い終わります。もし調理での汚れがフライパンにこびり付いても、お湯につけておけばキレイに取ることが可能です。
このように、高い安全性と手入れのしやすさから、とても高い評価を得ているグリーンパン。
もしも、お子様が生まれて調理への安全性を考えているという方にも、ぜひおすすめの逸品です。
