調理器具の枠を超越し、もはや芸術品。
フランスの有名デザイナー、フィリップ・スタルクがデザインした作品です。
彼の作品の中でも特に秀逸と言われているのがこの『ジューシーサリフ』ではないでしょうか。
何とも言葉では言い表せない美しいフォルムに目を引かれるのは言うまでもありません。
しかし、一目見ただけではオブジェとしか見えないし、調理器具と紹介されても一体何に使う物なのかわからない方が多いかと思います。
これ実はシトラススクイーザーなんです。
使い方としては、三本の足を使いそのまま立たせて、その三脚の丁度真ん中のスペースにグラスを置いて、上からレモンなんかを搾るという使い方をします。
まさに説明を受けなければスタイリッシュなオブジェですよね。
使用しないときは、キッチンではなく書籍棚に飾っても良く、様々なテイストの飾り棚に対してもピッタリで、その洗練されたデザイン性を存分に発揮します。
このジューシーサリフですが、シトラススクイーザーとオブジェとしての機能を兼ね備えた作品ですので、『オブジェとしても使えるようなデザイン性の高い商品を探していた』という方にはピッタリの商品ではないでしょうか。
その他にもスタイリッシュなオブジェを探している方にも十分おすすめできる商品になっています。